Day: March 16, 2017

一人でいるのが不安だから結婚したいけど、一人の時間も大切なのは贅沢?
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一人でいるのが不安だから結婚したいけど、一人の時間も大切なのは贅沢?

多くの人が、大学進学や社会人になるのをきっかけに、実家を出て、初めての一人暮らしを始めた経験を持っていると思います。最初は不安と期待が半分半分で、ホームシックになることもあったでしょうが、慣れてしまえば、とても自由にのびのびと暮らすことができますよね。 何をするのも、誰にも干渉されず、自分のペースで生活を送ることができる、そんな理想的な自由が手に入るのです。 すべての時間が自分のもの、それはとても心地いいものです。 しかし、気をつけないといけないのが、そういった一人暮らしに慣れてしまうと、自分の生活リズムを崩されるのを嫌い、誰かと生活することが苦になってしまうのです。たとえ、それが心から愛する相手だったとしても、すっかり出来上がってしまった生活リズムの中に、知らず知らずのうちに、受け入れにくくなってしまっている、というわけです。 ふと我に返り「この先どうなるんだろう」とか、「ずっと結婚もせずに、ひとりのままなのかな」という、考えが浮かんできてしまいます。「自分の生活リズムは崩したくない、けど、ひとりは不安で寂しい」という、自分勝手な矛盾が生まれてしまうわけです。 はっきり言うと、上記のような結婚に対する考え方は、あまり良いとは言えませんね。自分の生活リズムを崩されたくないという人は、大抵自分の領域に他の誰かが入ることを許せないという人が多いです。 同棲を始めてみても、誰かが同じ家にいることで、気を張ってしまい、少しのリラックスもできません。些細なことがきっかけとなり、喧嘩も増えていき、気づけばいつも険悪なムード。それでも「ひとりは不安だから」と、頑張ろうと向き合う努力もしたのに、なかなかうまくはいかないのです。 しかし、結婚をして、共に暮らしていくということは、生活リズムは決してあなた一人だけのものではなく、相手と二人で作っていくものになるでしょう。そこにはまず、お互いに思いやりが必要になりますね。 結婚生活を送るうえで大切なことは、相手の思っていることを考えて、譲り合う気持ちです。自分の主張ばかりを通そうとせず、相手の話にちゃんと耳を傾け、時には自分から折れて譲るようにしないと、うまくなんていきっこありません。 「ひとりは不安だから」と、まず相手に対して、安心を求めて結婚に踏み出すのであれば、そこにそれ以上の譲れない条件を持つのはやめましょう。 理想ばかりを追い求めていては、到底幸せな結婚を掴みとることはできないと思います。 「ひとりが不安」だから結婚をするのではなく、「二人でいたいから」結婚をする、そんな相手と出会えるよう、まずは自分の考えをリストアップし、前向きに婚活に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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